現在地病気・検査・治療の総合案内

病名や検査名から探したい方へ

PATIENT GUIDE

知りたい病気・検査を
選んでください

すべてを読む必要はありません。いま説明を受けている病名や、知りたい検査から直接進めます。

先に、病名や検査名の意味を確認する ↗

HOW TO USE THIS GUIDE

病名を調べるだけでなく、次に何を考えるか。

病名を調べるだけでは、診療の全体像は見えません。このサイトは、症状から受診、検査、診断、治療、治療後までを一つの流れとして整理します。

THE CARE JOURNEY

診療は、この順序で進みます

検査名や治療名だけでなく、その前後にある判断を見える形にします。

  1. 01症状・偶然の発見

    腹痛、発熱、白目や皮膚の黄ばみ、体重減少、健診画像など

  2. 02病気を絞る

    診察、血液検査、腹部エコー、体の断面を見るCT・MRI

  3. 03詳しく確かめる

    胃や十二指腸の中から超音波で見る検査(EUS)、必要時の組織検査や、胆管の石を取る内視鏡治療(ERCP)

  4. 04治療を選ぶ

    内視鏡、手術、薬物療法、経過観察

  5. 05治療後を見守る

    合併症、再発、残った膵臓・胆道の評価

WHAT THIS SITE ADDS

説明を「病名の百科事典」で終わらせない

患者さんが診察室で確認できる、具体的な問いまで示します。

判断

次の一手が分かる

「何の病気か」に加え、「次に何を確認するか」「何が変われば方針が変わるか」を示します。

比較

検査と治療を比べる

できることだけでなく、できないこと、身体への負担、代わりの方法も整理します。

連続性

研究と診療をつなぐ

膵癌の生物学、膵のう胞の自然史、内視鏡診療の知見を、患者さんへの説明に置き換えます。

透明性

限界と反対意見も示す

ガイドライン間で判断が異なる点や、まだ十分に分かっていない点を隠しません。

EDITORIAL POLICY

個人の経験だけに
依存しないために

掲載内容は、国内外の診療ガイドライン、多施設共同研究、系統的レビュー、他の研究者による査読論文を確認して更新します。執筆者自身の研究は、研究の背景と診療上の視点を説明する資料として位置づけます。

確立していること
複数のガイドラインや研究で概ね一致する内容
個別判断になること
年齢、病変、全身状態、患者さんの希望で変わる内容
まだ不確かなこと
研究途上で、結論が分かれている内容

基礎研究の結果を、そのまま個々の患者さんの治療効果に結びつけません。放射線抵抗性など見解が分かれるテーマは、仮説・実験結果・臨床的事実を区別して扱います。

DEEP DIVE

膵のう胞・IPMNの経過観察を詳しく知る

IPMNの正式名称、主膵管型・分枝型、壁在結節、経過観察の間隔、IPMNに併存する膵がんを詳しく解説しています。

PLAIN LANGUAGE

医療用語が分からなくても、そこで止まらないために

病名、検査名、治療名を、覚えやすさよりも意味が伝わる言葉で説明しています。

やさしい医療用語集を開く ↗

WHERE TO GO NEXT

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病気・検査・治療を、つなげて読む

知りたい病気から読むことも、説明を受けた検査や治療から読むこともできます。必要なページだけお選びください。

執筆者と情報の確認

執筆・医学情報確認丹野 誠志

消化器内科医・医学博士/イムス札幌消化器中央総合病院 院長